なんばのバイト情報で頻繁に目にしたのがファーストフードの求人。ファーストフード店スタッフはバイトの定番ともいえるだけに、正社員を目指す私はあまり気にかけていなかったのですが、こうもしょっちゅう見かけると一度くらいはやってみたいかも……なんて、考えを改めてみたりします。そう思って詳細を見ていくと、なかなかに悪くないんですよね。時間帯が細かく分けられていますので自分にピッタリ合った勤務時間を選ぶことができますし。時給も努力次第でどんどん上がっていくとのことですから、やりがいはバッチリです。ファーストフードで経験を積みフットワークを鍛えたら、同じ食品関係繋がりでレストランに転職するのも良いかもしれませんね。
なんばに転職した友人が一人いますが、彼女の前職はデパートでの販売スタッフ。しかも扱っていたのは衣類です。ちなみに彼女とは、そのデパートの求人をきっかけに知り合ったのですが、それはさておき。彼女は何の仕事に転職したと思いますか?なんと、ケータイ販売に転職したのです。デパートの方が給料がいいのになぜ……?その疑問はあっさり解消しました。彼女曰く、自分は洋服も好きだけど、それ以上にケータイが好きだ。だから同じ販売ならケータイを選んだ。それだけのことだ、と。私もケータイが好きですから、その考えにはとても納得できました。一日の大半を過ごす職場だからこそ、自分の好きなものを扱いたいと思うのは当然のことではないかと思うのです。
同じケータイショップの求人を目にし、同じケータイショップで働いてきたのに、一方はケータイに転職し、もう一方はアパレル販売に転職した友達がいます。その二人はとても仲が良くお昼は毎日一緒に食べ、休日には遊びに行き、時には互いの家にお泊りもしていましたから、それぞれ別の仕事に転職したのは意外に感じました。てっきり喧嘩でもして仲が悪くなったのかと心配したのですが、それは杞憂でした。先日久しぶりに会った二人は変わらず仲良しで、こちらが羨ましくなるほどです。なんで転職したのと訊いてみたら、お互いに本当に好きなものを仕事にしただけだよと返されました。自分の好きなものを押し殺してまで同じ職場で働くよりも、思い切りさらけ出して別々の職場に就いた方が断然良いし関係もこじれないと言われて、妙に納得しました。